飲んでます(意味なんてない 最終回)

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2016-12-31 : イラスト : コメント : 8 : トラックバック : 0
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意味なんてない その4

そこにいる意味もなければ、どこかに行く意味もない
だから、どこにいてもいいんだってこと。

・・・ヒック。

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2016-12-30 : イラスト : コメント : 0 : トラックバック : 0
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意味なんてない その3

君が存在する場所にも意味がない
ただその場所にいる、というだけさ。

ただそれだけなんだ、わかる?

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2016-12-29 : イラスト : コメント : 0 : トラックバック : 0
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意味なんてない その2

君が存在するという意味もない
君がそこにいる、というだけさ。

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2016-12-28 : イラスト : コメント : 0 : トラックバック : 0
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意味なんてない その1

すべてのものに意味なんかない

ただ存在する、というだけさ。

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2016-12-27 : イラスト : コメント : 2 : トラックバック : 0
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イプシロンロケット打ち上げ成功!いぷいぷGO!

イプシロンロケット2号機、別名いぷいぷ、打ち上げ成功しました!

始発で電車に乗り、早朝便の飛行機で鹿児島入り、昼から鹿児島中央駅のツアーバスに乗って内之浦宇宙観測所に夕方着、発車までたっぷり4時間も閉鎖空間で待たされた挙句地元の方開催屋台や物販で散財させられ、ウチノウラキモツキ共和国の国民になり、まちにまった初ロケット発射の瞬間は予想以上にすごかった!



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宮原一般見学場は射場から約2.8km。

予想以上の迫力に、また、日本の宇宙開発の日進月歩を目の当たりにして圧倒されました。
「すごい」の形容詞はこのときに使うんだなと実感。
おかげで多くのものが色褪せて見えてしまい困っています。
この打ち上げに関わった人たちのことを考えると、なんだか創作に、またここ数年適当感丸出しの仕事に対してもモチベーションが右肩あがりになってきました。

おまけ

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ロケットを狩る(撮る)奴ら。
写真上部の金星にはだれも見向きもしておりません。
この人たちにとってはビーナスよりもロケットです。
ロケッティアですな。

来年は種子島の大型ロケット発射に見学に行こう!


2016-12-22 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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イプシロンロケット2号機打ち上げ

明日は、

内之浦宇宙空間観測所より、

ジオスペース探査衛星(ERG)を搭載した、

イプシロンロケット2号機が、

20時〜21時ごろ打ち上げられます。

ライブ中継はYoutubeで、

19時40分ごろからスタートされます。

わたくし 泉 坂は、

射点からの距離約2.8kmにある宮原一般見学場へ、

発射見学に行ってまいります。

以上、泉 坂からの、

お知らせでした。

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2016-12-19 : イラスト : コメント : 0 : トラックバック : 0
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信じる心、選んだ答えの後

webアンソロジー季刊誌「carat!」vol.4 冬号 参加作品
「carat!」vol.3 秋号 参加作品 「朽ちてゆく壁、心の壁」の続編です。
冬号はクリスマス・イヴだってのにまったく関係なく風気分測定士の続編ですが、どうぞお付き合いください。

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今日、1人の少年が死んだ。
ヨアヒムは彼の名を知らない。
———————————————————

ヨアヒムたちが補給のために連邦政府と未開地区との境に位置するティコ市に到着して真っ先に向かったのは動物衛生研究施設だった。
半日ほど前からトラビの呼吸が荒くて足取りも鈍くなり、まっすぐ歩けなくなっていた。
ヨアヒムの問いかけにも答えず、ただ頭をもたげ悲しそうな疲れた視線を送るだけだった。
施設に到着してすぐにトラビは昏睡した。

「先生、トラビ・・・移動用爬虫類の具合はどうなんでしょうか?」
ヨアヒムはひょろりと細長くて背の高い若い獣医師に焦りを抑えて静かに問うた。
「大丈夫ではありません、ですが危険な状況でもありませんよ。過度の疲労から発熱を起こしてそれでも無理をしたんでしょう。どうぞご安心ください。」
ヨアヒムはその言葉を聞けてほっと胸をなでおろした。
平静を装っていたが心のなかでは気が気でなかったのだ。
「見た所、全身の傷は古いものばかりです。新しい傷がない。あなたがムチで無理強いをしたわけではない。ということは移動用爬虫類が自分の意思でここまで体を追い込んだのですか。それだけあなたは愛されているということですね。」
医師の言葉に思わず顔が熱くなった。
「1週間、こちらの施設で入院して安静にさせます。全快するには2週間はかかるでしょう。よろしいですね?」
「…はい、よろしくお願いします。」
ヨアヒムは医師に深々と頭を下げ、施設の外に出た。

しばらく調査が滞ってしまうため、詳細は所轄の気象台から風気分研究所に直接報告を入れることにした。
(風気分の測定は連邦気象局が行っており、風気分測定士は気象局職員である。)
気象台は街の郊外にある大きな公園内に設置されていた。
路線バスに乗れば15分ほどで到着するが、トラビに無理をさせてしまったという罪悪感を払拭して少しでも気持ちをやわらげたく、また初めて訪れた都市をじっくり見てみたいので徒歩で向かうことにした。

市場を抜けたあたりで野次馬が多数集まり、怒号が飛んでいた。
あまりの騒ぎに気になったので人を押しのけて騒ぎの近くまでくると、数人の男に二人の男女が取り押さえられて少し離れたところに子供が捕まえられていた。
「お願いです、勘弁してください。ほんの出来心です、もう2度としませんから。」
取り押さえられている男が何度も謝っていた。
「何があったんですか?」
ヨアヒムは子供を捕まえている男に尋ねた。
「この夫婦がさ、仕事がなくて食べるにこまっているからって子供に盗みを働かせやがったんだ。しかもこの夫婦は何度もこの子に・・・ってあれ?その測定機具はあんた、風気分測定士さんかい?どうもどうも、お勤めご苦労さんです。」
怒りで興奮していた男はヨアヒムが風気分測定士と知って少し冷静さを取り戻した。
風気分測定士の測定成果は気象予報を導き出し、天候による農作物の被害を食い止めたり流通経路の確保や交通の安全を守ることに役立っていた。
そのため多くの人々から一目置かれる存在であり、一部の者達のなかでは神格化されることもあった。
「その家族をどうされるのですか?」
「そりゃもちろん、警察突き出しますよ。それとこの子は施設で保護・・・。」
「私に任せてもらえませんか?」
男が最後まで言い終わる前にヨアヒムは言った。
夫婦を取り押さえていた男達もびっくりした顔をしていた。
男に手を捕まえられていた子供は光のない目でヨアヒムを見つめ、その両親はただすすり泣いていた。
「彼らの処分、私に任せてもらえませんか?今回被害にあった代金は私がお支払いいたします。」
「いや、まあ、風気分測定士さんみたいな人からそう言われちゃ別にいいっちゃいいんだけどよ。」
子供を捕まえている男はそういったが、別の男が異議を唱えた。
「しかしこの子供のこともある。子供は一旦施設で保護したほうがいい。どんどんエスカレートしている。」
ヨアヒムは男の手を払い子供を自分の背に隠した。
「親がいるならどんなことがあっても子は親といるべきです。施設に入ったとしてもたらい回しにされるでしょう。彼らの処分、私に任せていただけませんか?どうぞ彼らにチャンスを与えてください。」
ヨアヒムは深々と頭を下げた。
「わかった、わかったよ!あんたがそこまで言うなら全部まかせるよ。いまどきあんたみたいな人がいるんだなあ。しかし今回だけだからな。みんな、騒がせてすまなかったな。解散だ解散。」
子供を捕まえていた男が叫んだ。
取り押さえられていた夫婦は解放され子供に抱きついた。
ヨアヒムは数日分の食費になるであろう金銭を渡して言った。
「私は気象台におりますので明日の朝おいでなさい。小さな仕事ですが何か用意しておきます。」
「ありがとうございます。ありがとうございます。」
その家族は何度も頭を下げて広場から立ち去った。
一瞬子供の姿が自分自信と被ったように見えたが、そのときは特に気にとめることはなかった。

気象台で報告を終えて職員達と未開地での風の動向に関しての情報交換をしたが真新しい情報は得られなかったが、気象台長から慢性的に人員不足の清掃局なら働き口があると聞き、市場で出会った家族に紹介してやろうと思った。
食堂で夕食を済ませてあてがわれた当直室のベットに潜り込んだ。
清潔なシーツに包まれることに安心を感じたが、そばにいないトラビのことを考えるとさびしくてしかたがなかった。
そっと目を閉じると自分でも気づかないほど疲れていたのかどろのように眠っていた。

翌日にはトラビは目を覚まし、翌々日ではかなり体調が回復して施設内の広い園内をを自由に歩き回っていた。
まだ若い移動用爬虫類なのでかなり回復が早く、その回復スピードに驚いた獣医師からはあと数日で現場に復帰できるだろうとお済つきまでもらった。
ヨアヒムは安心して今後のスケジューリングを立てていたが一つ気になることがあった。
先日の騒ぎがあった家族が気象台に顔を出さなかったのだ。
市場に赴いて騒ぎの周辺にいた人たちに尋ねて歩いたのだが、あれ以来姿を見ていなかった。

その日の昼過ぎ、ヨアヒムは市街地での移動用爬虫類の通行許可を取るために街の中央にある連邦警察局を訪れていた。
担当者から移動用爬虫類を建物の壁や電柱に登らせないようにとしつこく念を押されてやっと許可証を貰った。
帰り際、警察局から出たところで、見た顔が前から歩いてきた。
あの騒動の夫婦だ。
「ちょうど良かった。しばらく探したんだよ。ちいさな仕事ですが見つけてきました。さっそくなんですが・・・。」
ヨアヒムが声をかけたとたん、二人は暴れだして叫んだ。
「そんなつもりじゃなかったんです!あの子が、あの子がわがままだから躾のために!」
「こら!静かにしなさい、静かに!」
夫婦の脇を抱えていた警官が2人を取り押さえた。
よく見ると夫婦の腕には手錠が掛けられていた。
泣き叫ぶ二人は応援に駆けつけた警官たちに局内へ引きずられていった。
「あなた、見たところ風気分測定士みたいだけどあの夫婦の知り合いかい?」
夫婦の側にいた警官が話しかけてきた。
「・・・ええ、そ、そうです。いった何があったんですか?」
震える声を隠しもせずヨアヒムは警官に質問した。
「あの夫婦、自分の子供を殺害した容疑で逮捕したんだよ。以前から虐待の疑いがあったから地域相談員が見張っていたんだけどね。昼前に部屋の中からすごい怒鳴り声と子供の泣き声がするって近隣住民から通報があって訪問したんだが、扉越しから錯乱した女の泣き声が聞こえてね。おかしいと思って室内に踏み込んだら全身アザだらけで頭から出血している子供が倒れていたんだ。
急いで病院に運び込んだんだが…すでに死亡していたよ。
夫婦は子供が悪さをしたから躾のために叩いたと言っていたが、その場で緊急逮捕さ。
まったく、二日前に窃盗の疑いで通報が来て子供を保護するいい機会だと思ったんだが、すぐに通報者から代金を支払われたから大丈夫だって説明をうけてね。
あの時無理にでも身柄を拘束して子供を引き放せばよかったと後悔しているよ。」
そう言って警官は局内に入っていった。
ヨアヒムは真っ青な顔で立ち尽くしていた。

日もとっぷり暮れ、ヨアヒムは台長からの依頼で街外れにある気象レーダー塔の点検を行っていた。
さっさと簡易の点検を終えてヨアヒムは遠くを眺めていた。
彼の心の中は怒りや悲しみ、後悔や不信感がおおきな渦となりとぐろを巻いていた。
そのうち、渦の中心に少年の姿をした自分を見つけた。
すると渦は雨雲に姿を変えて雨を降らせ始めた。

ヨアヒムは過去を見ていた。
日中とは打って変わり、夜の穏やかな大気から静かなシルフが生まれヨアヒムの頬を優しく撫でては平野に流れていった。

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2016-12-10 : 風気分測定士 : コメント : 6 : トラックバック : 0
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H-IIB ロケット6号機打ち上げ

明日は、

種子島宇宙センターより、

宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機を搭載した、

H-IIBロケット6号機が、

22時26分ごろ、

打ち上げられます。

ライブ中継は、

Youtubeと、  ニコニコ動画で、

21時35分ごろからスタートされます。

以上、泉坂からの、

お知らせでした。

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2016-12-08 : イラスト : コメント : 0 : トラックバック : 0
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泉 坂

Author:泉 坂
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