新緑

近くの公園に行く度に緑がぐっと濃くなって力強さを感じます。

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今日は晴天で真夏日でしたが、遠くのほうが霞んでるし目がぱしぱしするし「あれ?疲れ目かな〜」なんて思ってたら結構大規模な黄砂が包んでたんですね。

「大陸からはるばるこんな遠くまでごくろうさん、で、どこま行くんだい?黄砂くん。できればお家に帰ってもらいたいのだが…」

2014-05-31 : イラスト : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Rökkurró(ロウクロウ)

最近のお気に入り「Rökkurró」

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アイスランドの6人組。

じんわりと寄り添って来ていつの間にかすぐそばで心地よい気分にさせてくれる、かといって退屈ではなく、メロディアスに歌い上げるHildur嬢の歌声は刺しても痛みを感じなさせないナイフのようにすっと心に突き刺さって抜けなくなります。

じっり聞き込むもよし、バックグランドミュージックにしてもよし。

私は読書の時によく流しています。

コニーウィリスを読みはじめた時から聞き出したので、私の中で「コニーウィリス&ロウクロウ」のセットにまってしまってしまい、聞く度にオックスフォード史学生の名シーンを思い出してしまいます(笑



しかし、バンド名の「ö」がかわいい。
2014-05-27 : 音楽 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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航路

再びコニーウィリス、今度はSFでは無くミステリー色の強い「航路」。
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臨死体験を研究する心理学者のお話です。

これまた長い!

この長さを楽しめるかが彼女の作品を好きになるかの分かれ目のようです。

長ーい旅をしてパンくずをおとすヘンデルとグレーテルか。

後半はきちっと回収して帰ります。

脇役も主役も、共に見せる素晴らしい長編です。

さあ、その先は脳の幻覚か?もうひとつの世界か?
2014-05-24 : イラスト : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ドゥームズデイ・ブック

再びコニーウィリスのオックスフォード史学生のタイムトラベル、今度は前回の「犬は勘定に入れません」の前作、長編一作目のドゥームズデイ・ブック。

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突然パンデミックがおこった21世紀の現代とペストが蔓延しはじめた14世紀のイギリスと交互に進んでいきます。

前半のコミカルな描写が噓のように後半は悲劇の連続。

ただ成す術無く残された者の悲しみ、無数の死に麻痺した感情、変えられない歴史、2作目の犬は〜とは真逆でただ悲しみが重くのしかかります。

「時間は巻き戻せても、歴史は変えられない」

でしたね?

しかしかなりの長編ですが、とにかく飽きずに読ませるな〜。
2014-05-08 : イラスト : コメント : 0 : トラックバック : 0
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泉 坂

Author:泉 坂
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靴も作ってます。

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