ひとり旅inタイ 2日目

6時に起床して地球の歩き方でお寺と王宮をチェックしているとふと気づくことが。
ようく地図を見てみると、昨日オネーさんと会ったところの通りと有名なカオサンロードが道路の形状が違うんですね。
昨日は少しアールがかかった通りだったのにカオサンは直線なのです。
じいいっくりみるとオネーさんにドヤ顔で「ここがカオサンロードさっ。」と自信満々に言ったのはカオサンの一本北側にある「ラムブトリ通り」だったのです。
いやー、つくづく自分のポンコツっぷりに嫌気がさします(汗
オネーさんとの待ち合わせは7時30分。

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それまでカ雨のバンコク、オサンロードを含む周辺をぶらぶらして待ち合わせのセブンイレブンへ。
時間通りオネーさんも来てくれて無事合流、ちょとほっとした。
さっそく昨日の通りはカオサンではないことを報告。
「そうなんだ。てっきり信じちゃったよ(笑」
カラカラ笑うその姿はかわいいぞ。
午後いちのフライトでイランに旅立つそうなので、時間を有効にとタクシーでまず金の涅槃像があるワット・ポーへ。
晴れてきたけどちょっと雨がパラパラ。

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バンコクお寺巡りは ワット・ポー、ワット・アルン、ワット・プラケオの3大寺院があるとのこと。

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ワット・ポー、観光客はほとんどいません。

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ずでーんって金の涅槃像があります。でかいなー。

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足の裏にも色々な装飾があります。へん平足は悟りの証だそう。

涅槃の裏には煩悩を捨てるとかなんとかで小銭を入れていく器がズラーっとならんでいます。
20バーツで専用の小銭を購入して器に入れていき、煩悩を捨て去ってきました。すでに復活していますが・・・。

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ゴールデンブッダはたくさんあります。
よく見ると微妙に表情が違う、気がする。

ぐるぐる回って外にでると、づらづら欧米人の団体がチャオプラヤ川に向かっているのに遭遇。
一緒についていくと案の定、渡船に到着。

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これにのると対岸のワット・アルン側に到着します。4バーツ。

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ワット・アルン。残念ながら工事中。
仏塔とのことだけれど、ガネーシャやシバ神像があったりします。

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寺院はどこも軽装はアウト。

午後いちのフライトでイランに向かうオネーさんはここでタクシーに乗り込む。
連絡先を交換して「グッ、ラック!」とお互いの旅の安全を祈りつつお別れ。
名残惜しいよう(涙

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気持ちを切り替えて今度は1人でワット・プラケオ&王宮へ。
バンコク観光のメインなのかとにかく人が多い。
特にここは服装が厳しく、ひざ下まであるズボンでも寺院入り口で「ユー!アウトサイド!」といって兵士の人に入らないように注意されました。
入り口の向かいに幾つかのショップがあるので100バーツでタイズボンを購入。

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仏塔

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本堂のエメラルドブッダがメインのようです。
内部は撮影禁止なのですが、無視して写真を撮影する人いたですね。
そうすると内部にいる軍人の人が
「そこのお前!こっち来いゴラァ!ここに座れ、ここに。す・わ・れ!」
とすごい形相で撮影した人を呼びつけてデータを削除させていました。
しかも、持っていた冊子か何かを丸めた物で子供を叱るみたいに相手の腕を執拗に叩きまくり。
痛くはないんでしょうが、いい大人が大勢の前でこっぴどく叱られるのはかなり情けない。
厳しくて当たり前ですが、日本じゃここまでできないなーという反面、ルールを逸脱した場合は日本でもこれぐらい厳しくしてもいいんじゃないかなって思ったりして。
ちなみにスマホを触っていても撮影したと疑われるので注意です。

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王宮は前を通るだけ

これにて3大寺院終了。
いやー、わかっていたけど仏教って派手ですなぁ。
しかし振り返ってみるとシケた写真しかありません(汗

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外にでると道路の真ん中の彫像。ヒンドゥーっぽいよね?

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再びカオサンに戻り遅い昼食&ビール。

日差しが強いし気温も湿度も高いから暑くてすでに体力の限界。

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涼しげな公園なんかをうろうろ。

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日も落ちてきてビール。タイビールのチャーンは安くてうまい。

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タイ警察は日本で発売されていないHONDAのCBR300R。
警察のみならずワンレンでタンクトップ&ホットパンツの美女が颯爽とCBR300Rで走っていく姿も目撃し、美女にレプリカ(スーパースポーツ?)はよく似合うと再認識。
思った以上に疲れた二日目はこれにて終了。

しかし翌日は激暑のアユタヤをママチャリで疾走。
それはまた次回。
2017-05-24 : 旅行 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ひとり旅inタイ 1日目

自分の周りにある全ての事柄についてどうして良いかわからなくなってしまって今日このごろ。
それならいっそ「スコーン!」と全てを忘れてしまえと思い立ち、休暇1週間前にとりあえず航空券とホテルの予約を入れて後はなんとかなるさーとタイの旅に行ってまいりました。

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スワンナプーム国際空港。

(今回は「何も考えない」をテーマの旅だったので一眼レフのカメラは持って行かず、スマホで適当に撮った写真ばかりだから取らなかったシーンが多めです。)

去年のひとり旅 in イスラエル&パレスチナで海外旅行への恐怖感もなくなっていたし、タイは日本人にも人気で観光客も多いそうだから中東よりはずっと安心だろうと完全無計画でのバンコク入り、時刻は14時。
前回旅行では聞き取りはなんとなくわかっていたから英語の練習も一切せずとも楽勝だろうと思っていたら、まっったく聞き取れない!
スワンナプーム空港で空港職員から「どこのホテル泊まるの?バンコク?」って聞いているのに、え?何?ご、ごめん、何言うテルかわからへん(汗、と日本語で答えるバカでした。

まず向かうはカオサンロード付近に予約したホテルへ。

空港からエアポートリンク(電車)でパヤータイ駅に移動し、予約したホテルへは歩くのが好きなので徒歩で向かいます。

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パヤータイ駅(国鉄側)

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大通り。

しかしタイはすんごい気温と湿度が高いので一瞬で汗だく。
諦めてタクシーを使おうとしたけれど意地で歩くこと約4キロ、なんとかホテルへ到着がすでに17時過ぎ。

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この部屋、窓ガアリマセーン(汗

お腹が空きすぎて背中とお腹がくっつきそうだったのでそそくさと食事に出かけます。
タイと言えば屋台(らしい)ので通りでぎっしり並んでいる一つの屋台で注文。

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鶏肉が入ったスープヌードル&beer。

ちょっと量が少なかったけどあっさりしてて美味。
テーブルにあったなんだかよくわからない調味料をちょこっとかけてみると、凶悪な激辛スープに激変してちょっとへこみました。
気温と湿度の高さと人々の熱気に圧倒され、「あー、外国にきてるのねー。」とアホヅラ下げてビールを飲んでいると、
「すいません、日本人の方ですか?」
と綺麗なオネーさんから声をかけられる。
私の心は→(着いた初日から美人局の詐欺にでも引っ掛けようってのか、ゴラぁ!上等じゃいタイ!かかってこんかいバンコク!)
と警戒心いっぱい。

私 「そうだよ、おねいさん。ボカァ、バッドでプアのしがないジャパニーズ・ツアリストさ。何か用かい?」
オネーさん 「私、日本から今日着いたばかりであまりよくわからないの。よかったら美味しい屋台のお店、教えてくださらない?」
私 「ハハハ、実はボクも今日着いたばかりのプアなツアリストなんだ。だから屋台のこともよくわからないのさ、ベイブ。」
オネーさん 「そうなんですか?ちなみにこの通りって有名なカオサン通りですか?」
私 「ざっつ・らいっ!よく知っているじゃ、あーりませんか。そう、ここがバックパッカーの聖地、カオサンロードさ。(ドヤ顔」
オネーさん 「よかったぁ、私、方向音痴だから地図を見てもうまくたどり着けないの。助かったわ。ねぇ、もしよろしければご一緒に夕飯でもいかがですか?」
私 「バッドでプアな私でよければご一緒しましょう。」

というような内容を余計な修飾詞なしで会話をし、変なお店に入らなければダッシュで逃げれるなと踏みつつ、綺麗なオネーさんに見とれつつ、自然とスケベ顔になる自分の顔をかくしつつ、とりあえず警戒しながら違う屋台へ。

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屋台でパッタイというタイの焼きそばみたいなものを購入してビールを飲みつつしばし会話。
オネーさんは日本からイラクへ向かうついでにトランジット(乗り継ぎ)でタイ入りし、次の出発まで20時間ほどあるそうで一時入国でバンコクの観光に来たとのこと。
美人局や詐欺師がイラクへ向かうついでにタイに来たよという設定は考えないだろうと思ったので警戒心を解く。
このオネーさん、なかなかの猛者ですでに40カ国ほど女ひとり旅をしてきたとのこと。
年に四、五回はひとり海外旅行に行くそうで何者かと思いきや、某大手航空会社のCAさんでした。
楽しいひと時を過ごしたあと、2人で夜の街に消えて行く・・・ことはなく、翌日のお寺巡りをごいっしょすることを約束してお別れ。

タイのセブンイレブン(めちゃくちゃ多い!)でビールとおつまみを購入してホテルで再度ひとり酒盛りし、前回の旅ではなかった人との出会いに感謝しつつ(あったけど腐れアラブババアだったしね)、就寝。

しかし翌日は速攻オネーさんに謝罪することが。
それはまた次回。
2017-05-19 : 旅行 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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泉 坂

Author:泉 坂
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