ローファー

11月から作り始めた靴が完成。

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ローファー。

現在学んでいるところでこんな感じでまとめて自宅で製作しています。

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しかし紐靴用の木型で作ったので甲でしっかり締め付けてくれないから、かかとが抜ける抜ける。
わかってて作ったのでまあいいんですけど、そもそもローファーを履いたことないしまともに見たこともないのに作ってみたという暴挙。
まあ、それなりに仕上がったのでよしとしましょう。

ちょっと息切れ気味で靴作りはストップ。
そのかわりに今年はどんなことをしようかなあと考えていたのですが、ブログ上でいろいろとイベント的な催し物が開催されておられる方もいらっしゃるので積極的に参加してみようかなあと。
いつもほとんど読み専でぐるぐる回っているのですが、なんだか自分のものも見てみてよ!っという欲にまみれ出してきたのかもしれません。
極度の陰々滅々、内気な性格ですので本当にアプローチできるのか不安ですが、とりあえずやってみようと思っております。
2017-01-04 : My girlfriend and shoes of us. : コメント : 0 : トラックバック : 0
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靴、作ってます。

5月に靴の記事を書いて以来まったく靴について触れておりませんでしたが、靴、作ってます。

そんな5月の記事でアップした靴、完成。

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普通の外羽根。
結構前に完成してたのですが、なんだか自分的にしっくりいかなくてちょっと放置しておりました。
底付けを全て手縫いで行いました。
アウトソール(地面に接する部分)を麻糸で縫いつけていくんですね。
糸を外せば底が外れるので何度でもオールソール(アウトソールを新品に替える)製法です。
工程が多いので作業が大変、時間もすごくかかるので、10万、20万というめちゃ高のフルオーダーでよく使われるみたいです。

「ここまで自分の手で縫った俺ってカッケー!」的な気分になりますが、実際やってみてなんだか自分の求めているものではないので、もういいかな。

ということで10月から作り始めていた靴が完成。

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普通の内羽根、ストレートチップ。
アッパー(足を包んでいる革)は綺麗なラインを描けてるし製甲も吊り込みもしっかりこなせているかなと。
底付けはセメンテッド製法(接着剤でぺったん)ですが、そこにこだわりは持ってないから綺麗な仕上がりができていればよいでしょう。
現在進行形でパターン(立体を平面にする作業)展開の講座に行っているのですが、それがイタリア式。
単なる靴作り教室でなく、靴メーカーのシャチョーさんや世界に誇る日本の某スポーツシューズメーカーの方たちが新たなビジネスチャンスを求めて、また現在の自分のスキルアップをするために参加されるものでして、「趣味ですが何か?」といって参加している私はちょっと肩身がせまいけれど、覚えたパターンで製作した靴がなかなかの出来栄えで本当に勉強になっているなと実感しております。
やっと自分の作りたかった紳士靴が作れたかな。
本当は最初からこのぐらい作りたかったんですが、長かった。

ちなみに靴作りを始めたころの内羽根、ストレートチップがこれ。

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あまりの出来のひどさに2度しか履いたことありません。
こうやって見比べると、私って成長してるなあ(自画自賛

ちなみに受けた講座は徹底的に記録して持ち帰り、こんな感じでイラレでまとめおります。
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日本では製靴についての本が少なく、パターンに特化したものがありません。
ですので、いずれ今の講座で学んだことを自分なりの解釈で編集したものを製作し、書籍化したなあと企んでおります。

2016-11-28 : My girlfriend and shoes of us. : コメント : 2 : トラックバック : 0
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いい加減完成したい靴

もうそろそろ終わらせたい靴。

以前の記事で書いたスクイ縫いは終了しました。

ウェルトでできた分の段差を埋めるため踵部分にハチマキと言われた革をペースという木の釘で打ち付け、本底を貼り付けてウェルトと同じサイズにカット。

ウェルトと本底を固定させるためにダシ縫いをするのですが、底の縫い目を隠すために一部の底をめくったところでストップ。

あと3回で完成したい。右は大阪で講義を受けている分のサンプル。

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今日放映のちびまる子ちゃんが水谷優子さん最後の仕事だったとのこと。

死期がせまっても仕事を全うする姿勢は、本当にプライドをもって好きで声優をやられていたのでしょうね。

このころはまだ若手だったんだろうなあ。

2016-05-29 : My girlfriend and shoes of us. : コメント : 4 : トラックバック : 0
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見えない

年々、見えないことに不安や恐怖といった感情が生まれてしまいます。

この先に何が潜んでいるのか、何が待ち受けているのか、どこに行きつくのか、どこにも行けないんじゃないかとか。

わくわくドキドキがめっきり減ってきているんですね。

きっと進むことに慎重になっているんだけれど、それは若いころほどやりたいことに割ける時間が少なくなってきているから失敗したくないんだと思います。

失敗することが時間の無駄になっていき、それだけ自分の可能性が目減りしていっているのかと。

十回やって十回成功するために、入念な準備と計画をもってことにあたろうとした検討した結果、先が見えないから「今回は保留ということで・・・。」っていってやめちゃってたりします。

一番避けたい結果は、何もしなくて、振り向いても引き返せない状況になること。

それを割けるには、失敗を恐れずチャレンジし続けること。

時には準備と計画はほどほどにしておいて、ぴょんと飛び出すてきとーさが必要かな。

なぜそんなことを書くかというと、いま作っている靴のスクイ縫いがなかなかうまくいかずビビっているからです(笑

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スクイ縫いっていうのは、アッパー(甲革、足を包んでいる部分)と中底(足の裏に当たる部分)とウェルトと呼ばれる本底(地面に当たる部分)を縫うためのものを一緒に縫いつけることです。

スクイ針で3っつを同時に穴を開けて、加工した布団針でチャン(松ヤニ)を塗って強度が増した糸で縫い合わせていくんですが、穴あかない!針通らない!指に針刺す!なんかしらんけど右手の指から血がでてる!なんでやねん!ってブルーになっています。

なんとか片足は縫いましたが、スクイ針がご臨終となりましたので来週購入してから再開となります。

5月のクールビズには間に合わせたかったけど、無理。

6月中には完成させたい。

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こんな顔の子になります。

>>の*みさん。

2度押しありがとうございます(笑

自然体であることがやっぱり大切ですよね。

そうなるためには、考えることをやめて、感じた通りに行動すること。

「考えるな、感じるんだ。」ブルースリー的思考でいきましょう。
2016-04-24 : My girlfriend and shoes of us. : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

泉 坂

Author:泉 坂
イラスト描いてます。
靴も作ってます。

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