愕然

花火の炸裂する音を聞いてなぜ花火が上がっているのか疑問に思っていたけど、毎年恒例の花火大会だった。

もう7月下旬に差し掛かろうとしていることに愕然とする。

どうした、泉坂。

なんだか取り残された気分。

いや、先のことを考え過ぎてるからかなあ。

もう少し目の前にある今を楽しもう。

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2016-07-19 : イラスト : コメント : 2 : トラックバック : 0
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多くのことを同時に進めるのは良くない

多くのことを同時に進めるのは良くない。

どれも大して前に進みません。

おかげで一ヶ月ブログ放置となりました。

もう少しやることを減らそう。

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2016-07-10 : イラスト : コメント : 4 : トラックバック : 0
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風気分測定士

webアンソロジー季刊誌「carat!」 vol.2 夏号 参加作品
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「北西の風、または西の風、やや強く…、か。」

西岸エリア未開地第58風気分測定ポイントでヨアヒムは呟いた。

「西岸エリアはひどい乾燥地帯だな。喉が渇いてしかたないや。」

風気分測定士に任命されて初めての未開地での測定にかなり緊張していた。西岸エリアは乾燥地帯で荒野が続く不毛の大地。追われる身のならず者たちが徒党を組んで潜んでいると囁かれたり、未確認の危険生物がいるとも言われている。

「未開地に入って3日か、なかなか足取りがつかめないなあ。やっぱり以前の測定ポイントから外れて独自に調査したほうがいいかもしれない。危険かもしれないけれど、少し北に移動して新しいポイントで測定してみよう。行ってくれるかい、トラビ?」

ヨアヒムは今回の測定用に充てがわれた移動用爬虫類に声をかけた。

「ギャ?」

トラビと呼ばれた移動用爬虫類はヨアヒムに擦り寄り首元を差し出した。

「ほんとにお前は首を撫でられるのが好きだね!よしよし。」

ヨアヒムは周囲の測定士から移動用爬虫類に名前を付けるなんて異常だよ、と言われていた。
しかし、彼が大切にしているコミュニケーションには、どうしても名前を付けることが必要だった。
悪く言う人間でも、意思疎通が難しい移動用爬虫類でも、コミュニケーションの連続がもっとも大切な事柄であり、仕事の質、そして人生への喜びに大きな影響があると考えていた。

トラビは満足しているようで目を閉じて喉をぐるぐる鳴らしている。
ヨアヒムはトラビの首にぎゅっと抱きつき、手を離して言った。

「そろそろ行こうよ、絶対僕たちが見つけるんだ。未開地のシルフを。」

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2016-06-09 : イラスト : コメント : 4 : トラックバック : 0
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いい加減完成したい靴

もうそろそろ終わらせたい靴。

以前の記事で書いたスクイ縫いは終了しました。

ウェルトでできた分の段差を埋めるため踵部分にハチマキと言われた革をペースという木の釘で打ち付け、本底を貼り付けてウェルトと同じサイズにカット。

ウェルトと本底を固定させるためにダシ縫いをするのですが、底の縫い目を隠すために一部の底をめくったところでストップ。

あと3回で完成したい。右は大阪で講義を受けている分のサンプル。

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今日放映のちびまる子ちゃんが水谷優子さん最後の仕事だったとのこと。

死期がせまっても仕事を全うする姿勢は、本当にプライドをもって好きで声優をやられていたのでしょうね。

このころはまだ若手だったんだろうなあ。

2016-05-29 : My girlfriend and shoes of us. : コメント : 4 : トラックバック : 0
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プロフィール

泉 坂

Author:泉 坂
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靴も作ってます。

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